2013年08月12日

呼吸にまつわる雑感

LOVEししとう、せんらくやです。

昔から人間の多くは何がしかの信仰を持っている。
そこには「言葉を発する」という行為がついている。
たとえば、これからお盆を迎える季節、「お経」である。
お経を観察してみると、一息でその流派のあるつながった言葉を発していき
息が切れたところで大きく息継ぎをする動作がみられる。

実はこれ。
人が生きていくためにとても大切な「呼吸」の
正しい動作が行われているではないか。

人の呼吸運動は簡単にいうと肋間筋の収縮、弛緩により行われてる。
しかし、現代人はその動きが少なくなってきて
いわゆる「浅い呼吸」の人が増えているのは整体の現場からもうかがえる。
呼吸が浅くなると、酸素があまり入らなくて二酸化炭素が排出されないわけであるからガス交換がうまくいかず、様々な体の不調、心の不調を生み出すことにもつながる。
そして肋間筋の運動不足で背中の痛みやゆがみ、不良姿勢などにもつながっていくわけである。
吐いた分だけ息は入ってくるのであって
吐いていないことには吸えないのである。
もしかしたら、信仰の本当の理由は健康のためだったのか?
と、宗教家の方々にお叱りを受けかねない考えも頭に浮かんでしまう。

関連があるのか、ないのかはわからないが
昨今の情報端末機の発展は著しいものがあり、
多くの人がそこから大量の情報を得ようとしていて、
その多すぎる情報をうまく取捨選択ができていない人は
何等かの「疲れ」を感じることだろう。
うつに代表される心の病や運動不足による筋力の低下などに起因する不調も、
もしかしたらそんな社会事情との関係もあるのかもしれない。

だからといって、実はそんなに悲観視もしていない。
マラソンブームや登山ブームに代表されるように
これから人は豊かで便利な物質、情報文化をうまく使いながらも
体を使う原点に回帰しているようにも感じている。
物も情報も扱うのは「人」である。


まあ、体をしっかり使う準備として整体を利用してもいいのではないかと
ちょっぴり、整体の宣伝も入れておきましょう。

呼吸にまつわる雑感
ししとうだけは自給自足。
家庭菜園も原点回帰?


Posted by せんらくや at 21:00│Comments(0)雑感
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。